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2019年 1月30日(水)「ダイブマスターコース~スキル篇~」
ポイント:爪白ビーチ 水温:17℃ 気温:7~14℃ 透明度:13m
最高に穏やかな海況でした。昼間はぽかぽか陽気。この最高のダイビング日和にダイブマスターコースでした。
2回目の24スキル評価ですが合格点に達しました。けど。本人の希望でもあるので、まだ高嶺を目指して24スキルはつづく。オール5狙っていきましょうかね!
レスキュー呼吸のスキルを復習したり太陽の暖かさを感じながら水面スキルも充実でした♪
湖の様な爪白ビーチ |
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2019年 1月29日(火)「またも18℃へ戻る」
ポイント:ロウコウ 水温:18℃ 気温: 7℃ 透明度:12m
弁天島西 水温:18℃ 気温:10℃ 透明度:12m
水温がまた18℃に返り咲きました。今年はぶるっ!と寒くなる海がないです。ですが透明度はイマイチでした。白っぽくなってる感じですね。
今日は火曜日なのでサンゴ保全活動でした。たくさんオニヒトデが採れだしたのに、作業者が少なすぎです。今日は3人で171匹もとりました。お疲れ様です。
水中写真を撮る暇もないくらい。カゴにてんこ盛りのオニヒトデ。
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2019年 1月27日(日)「80×2」
ポイント:爪白 水温:17℃ 気温:8~11℃ 透明度:14m
昨日は寒波で雪がチラつきました。寒さのあまりキャンセルも出てとんだ週末でした。今日はお昼ごろからぽかぽか陽気になって寒波が居着かない事に感謝です。
爪白ビーチで80分を2ビーチ楽しんできました。透明度もいいしぽかぽか陽気で気持ちが良いです。また次の週末に寒波が来そうで嫌な感じですね~。
コナユキツバメガイ
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2019年 1月24日(木)「ダイブマスターコース」
ポイント:爪白 水温:17℃ 気温:10~14℃ 透明度:14m
海は穏やかで安定した透視度が続いてます。水温は17℃。まだ16℃という数字を見た事がありませんね~。
本日からダイブマスターコースがスタートしました。知識開発と24スキルの確認で初日は終えました。自分との戦いの幕開けですね~。
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2019年 1月23日(水)「船長でした。」
ポイント:ホンバエ 水温:17℃ 気温:11℃ 透明度:14m
弁天島西 水温:17℃ 気温:14℃ 透明度:13m
本日はショップ様のツアーで船長をしてました。
ほんの少しだけカメラを持って入りました。11月から居着いているイロカエルアンコウはすっかりロープになって今日も居ました。また、この冬からまだ登場していないキイロウミコチョウが2個体見られました。これからこのウミウシも楽しみですね!
キイロウミコチョウ
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2019年 1月22日(火)「これが現実」
ポイント:弁天島南 水温:17℃ 気温:11℃ 透明度:14m
オオバエ 水温:17℃ 気温:12℃ 透明度:13m
ラストスパートの保全活動!3月上旬までは毎週アクティブに活動予定!オニヒトデをとってもとっても減りません!
せっせと作業している上に優しい癒されるアオリイカの目とたくさん合いました。なんと愛おしい瞳でしょう。
アオリイカ |
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2019年 1月20日(日)「これが自然」
ポイント:キンメモドキ村 水温:18℃ 気温:13℃ 透明度:12m
見残し湾 水温:18℃ 気温:14℃ 透明度:12m
南寄りの西風に朝まで吹かれ、波とうねりがでました。2本目の帰りは北西の風が猛烈に吹きました。ここまでひどい予報でしたかね?これが自然、いつも控えめに判断せんといきませんね。
今日もウミウシ好きな方と遊んできました。色々見れました。この時期に、カンムリベラの幼魚とマツカサウオの幼魚が見れました。可愛かったですね~。
マツカサウオ ( Photo by N . Y )
トウモンウミコチョウ ( Photo by N . Y )
イソウミウシ属の仲間 ( Photo by N . Y )
ムラサキミノウミウシ ( Photo by N . Y )
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2019年 1月19日(土)「名前がよくわからないのが。。宿題」
ポイント:ホンバエ 水温:17℃ 気温: 8℃ 透明度:14m
キンメモドキ村 水温:17℃ 気温:13℃ 透明度:13m
弁天島西 水温:17℃ 気温:15℃ 透明度:14m
ウデフリツノザヤウミウシ ( Photo by E . T )
ミノウミウシ小目の仲間 ( Photo by E . T )
ミノウミウシ小目の仲間 ( Photo by E . T )
ミノウミウシ小目の仲間 ( Photo by E . T ) |
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2019年 1月18日(金)「反省!」
ポイント:爪白ビーチ 水温:17℃ 気温:14℃ 透明度:15m♪
今日は午後から爪白ビーチ1本無制限ダイブの予約でしたのに。。。
インナーの準備がおろそかで70分で終了してしまいました。猛反省です!
透明度も抜群に良く!ウミウシはムラサキウミコチョウ、コナユキツバメガイ、テンテンコノハミドリガイ、ミドリアメフラシ、ビワガタナメクジ、ヒロウミウシ、ヒメコモンウミウシ、シラヒメウミウシでした。
スジモヨウフグもビーチに入ると見られてます!
ムラサキウミコチョウ
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2019年 1月15日(火)「また増えたぁっ!」
ポイント:ロウコウ 水温:17℃ 気温:10℃ 透明度:14m
弁天島東 水温:17℃ 気温:12℃ 透明度:12m
酢酸注射によるオニヒトデ駆除作業は今年度これが最後です。12月初旬からスタートして今回で3回目。
駆除作業してオニヒトデが少なくなっている感がなく、今回の3回目が一番多くとってしまいました。どういうこっちゃ!
12月6日は189匹で6人(一人当たり31.5匹)。
12月25日は166匹で5人(一人当たり33.2匹)。
1月15日は202匹で5人(一人当たり40.4匹)。ポイント全て同じ。
身体の中央から一本腕が出ているオニヒトデ
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2019年 1月13日(日)「暖っかい」
ポイント:日ノ浦 水温:18℃ 気温:11℃ 透明度:15m☆
ホンバエ 水温:18℃ 気温:15℃ 透明度:15m☆
水温は若干下がりましたが透明度は以前いいですね~。今日は3連休の半ばでこの時期にしてはゲストさんが賑やかでした。
水温が下がらないので、フタイロサンゴハゼやコバンハゼがサンゴの中に多く見られてます。オジサンの群れやカゴカキダイ、ニセカンランハギ、クロスジハギ、ヘラヤガラなど水族館の大水槽の中のようにたくさんの魚も集合していて、癒されたりもする青い海です。
背景のコイボ狙いか、手前のエビ狙いか?( Photo by Cheechan )
ヤッコエイ ( Photo by Cheechan )
イボイソバナガニ ( Photo by Cheechan )
ハリセンボン ( Photo by Cheechan ) |
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2019年 1月11日(金)「さいこー!!」
ポイント:キンメモドキ村 水温:19℃ 気温:10℃ 透明度:15m☆
弁天島西 水温:19℃ 気温:12℃ 透明度:15m☆
タキモトスペシャル 水温:19℃ 気温:14℃ 透明度:15m☆
今日は黒潮生物研究所さんとダイブカームさんとウミウシ調査日でした。これで最後の調査なのでとっても名残惜しいかったですが、今までの中で一番楽しいダイビングでした。
恵まれたこの環境を生かして一人で50種類を見つける目標でしたが、1本目18種類、2本目12種類、3本目も12種類で合計42種類でした!ザンネン!ウミウシ部屋に入る新しいのも見つかり最高な1日でした。
ゴマフビロードウミウシ
コトヒメウミウシ属の仲間
ニシキオオメワラスボ
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2019年 1月10日(木)「講習3本」
ポイント:ホンバエ 水温:19℃ 気温: 8℃ 透明度:18m☆
ユルギイシ 水温:19℃ 気温:12℃ 透明度:15m☆
キンメモドキ村 水温:19℃ 気温:13℃ 透明度:15m☆
今日はアドベンチャーダイブの講習をしました。
また黒潮が入って来て透明度もいいし水温も高いです。講習性のダイブコンピューターは水温が20℃でした。
また、コンパスナビゲーションの為、メジャーをひくと26m先まで見えていたので、厳密にいうと透視度は26m!?ってことでしょうかね。
イロカエルアンコウやフリソデエビ、ブリ、イチゴミルクウミウシなど講習のわりに贅沢な生き物も見れました。
フリソデエビ
イチゴミルクウミウシ |
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2019年 1月 8日(火)「減らないね。。。」
ポイント:ロウコウ 水温:18℃ 気温:10℃ 透明度:14m
弁天島西 水温:18℃ 気温:11℃ 透明度:14m
今日はオニヒトデ駆除作業、水揚げバージョンでした。取り残しがないか同じ所に入っているのに、駆除数が減らないのはどういう事でしょうね。オニヒトデ生産工場が竜串湾のどこかにあるとしか思えないと毎年思ってしまいます。
同じ所を泳ぐので同じ所でウミガメやカンパチ、ムロアジに会います。ムロアジの群れを見たらカメラ片手に準備しますが、今日はサメには会えませんでした。
エンタクミドリイシに群がるオニヒトデ
子ガメが居着いています
泳ぐ先を横切るカンパチ |
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2019年 1月 6日(日)「レア度が高くなってきた。」
ポイント:日ノ浦 水温:19℃ 気温:10℃ 透明度:15m♪
キンメモドキ村 水温:18℃ 気温:11℃ 透明度:14m
太陽が出てきたのが午後からでダイビングが終わったころからぽかぽか陽気になりました。海は穏やかで透明度もまずまずですね~。
今日もウミウシ好きな方とウミウシ探しでした。今日は2ボートなので30種類越えを狙いましたが、残念ながら1種類足らない29種類で終わりました。
ただ、白色ののゴマフビロードウミウシが出ました!この頃、レアなウミウシが出始めだしましたね~。これからが楽しみです!ちなみにイチゴミルクウミウシは全く動いておらず居着いていました。
トンプソンコトリガイは昨日から5ポイント全てで見られています。
フジイロ、コールマン、ミアミラ、シロウサギ、シロ、コガネミノ、ミチヨミノ、ニセハクセンミノ、ジボガミノなどなどでした。
ゴマフビロードウミウシ ( Photo by UDM )
ゴマフビロードウミウシ
ハクセンミノウミウシ ( Photo by UDM )
チゴミノウミウシ
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2019年 1月 5日(土)「イチゴミルクが居着いてます」
ポイント:キンメモドキ村 水温:19℃ 気温:13℃ 透明度:14m
タキモトスペシャル 水温:19℃ 気温:13℃ 透明度:13m
弁天島西 水温:19℃ 気温:14℃ 透明度:15m♪
一日中曇り空でしたが、暖かいいい潮が入ってきました。水温も上がって19℃です。
人気のイチゴミルクウミウシが珍しく居着いています。一昨日の場所から5cmぐらいしか動いていません。興味ある方は是非近日リクエストくださいね。
今日は3ボートで41種類のウミウシを見ました。ウミウシシーズンに突入しましたね。宝探しみたいにウミウシ探しにどうぞ!
トウモンウミコチョウ、トンプソンコトリガイ、ハナミドリガイ、ヨゾラミドリガイ、センニンウミウシ、シラヒメ、クラカトア、キャラメル、コールマン、セトイロ、タヌキイロ、リュウモンイロ、アカメミノ、ニセハクセンミノ、ハクセンミノ、ハクセンミノSP、などなどでした。
イチゴミルクウミウシ ( Photo by UDM )
セナキイバラウミウシ ( Photo by UDM ) |
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2019年 1月 4日(金)「保全活動の仕事始め」
ポイント:オオバエ 水温:18~19℃ 気温:5~12℃ 透明度:10m
サンゴの保全活動の仕事始めでした。
今は酢酸注射による駆除と水揚げの駆除を試験的にやっているので、海域公園3号地のオオバエに入ることができません。
という事でマリンワーカー事業で2ダイブたっぷりと作業をしてきました。4人で110匹。困ったものだ!
中央にクエがいます。
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2019年 1月 2日(水)「最高に楽しい3ダイブ」
ポイント:キンメモドキ村 水温:18℃ 気温: 8℃ 透明度:13m
タキモトスペシャル 水温:18℃ 気温: 8℃ 透明度:14m
弁天島西 水温:18℃ 気温:10℃ 透明度:14m
2019年の2日目は毎年のご常連様と潜ってきました。ありがとうございました。
なんとすごいのがドンドコ出てきます!ウミウシの竜串!を感じさせる一日でした。3ダイブで42種類!50種類目前でした。
アデヤカミノウミウシ ( Photo by JUN )
イチゴミルクウミウシ ( Photo by JUN )
トンプソンコトリガイの交接 ( Photo by JUN )
コクテンベンケイハゼ ( Photo by JUN )
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2019年 1月 1日(火)「新年明けましておめでとうございます。」
ポイント:ホンバエ 水温:21℃ 気温: 9℃ 透明度:14m
弁天島西 水温:21℃ 気温: 8℃ 透明度:12m
バンノコ 水温:21℃ 気温: 8℃ 透明度:10m
新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
新年早々快晴で海は穏やか、そして3ボートたっぷり遊べるとは大変幸せなスタートを切ることができました。楽しかったです。
今年もダイバーとの出会い、海の生き物との出会いを楽しみにしていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願い致します。
オニイバラウミウシ ( Photo by JUN )
トウモンウミコチョウ ( Photo by JUN )
コミドリリュウグウウミウシ
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