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2013年 3月31日(日)「食べ納め」 みづき
ポイント:タキモトSP 水温:19℃ 気温:16℃ 透明度:10m
アカイシ 水温:19℃ 気温:20℃ 透明度:10m
はやくも3月の最終日です。11月から食べていた鍋も今日で食べ納めになりました。おいしい鍋を提供してくれたホテル南国さん、ありがとうございます。お弁当もおいしいの作ってください(^-^)
今日は浅場でのんびりと遊んできました。水温も19℃あり、透明度も普通で潜りやすいコンディションです。
今日は色々な生き物を見てきました。2cm級のかわいいイロカエルアンコウはどうも居着いていますね。2回ほどの時化がたった後に来ましたが、だいたい定位置にいます。
ウミウシも相変わらず賑わいでますよ。アカボシツバメガイ、ヒメコモン、シラユキ、シロウサギ、ムロトミノ、ツルガチゴミノなど17種類見てきました。
モミジガイ、ウミシダ、トラフナマコなど棘皮動物の観察も楽しみました♪
イロカエルアンコウ ( Photo by 130Y )
ツルガチゴミノウミウシ ( Photo by 130Y ) |
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2013年 3月30日(土)「ゆっくりと」 みづき
ポイント:ホンバエ 水温:18℃ 気温:15℃ 透明度:12m
ゆるぎ石 水温:19℃ 気温:19℃ 透明度:10m
気温は一気に上がりましたが、水温はゆっくりと平年並みに上がってきています。透明度は春濁りがなく、まずまずです。
水温が上がってきたので、ネジリンボウを探してみると居ました。これから通うと慣れてきて撮影しやすくなりそうです。
アミメハギやシマキンチャクフグ、キタマクラの小さなサイズの子が見られだしました。カスリフサカサゴは越冬をなしとげ、これからどこまで大きくなるか楽しみです。
他に、カスリハゼ、ブリの群れ、アオリイカの群れ、コガネミノウミウシなど見てきました。
イシダタミヤドカリ(写真)とオイランヤドカリは、自分の体にあってない大きさの貝を宿にする傾向があります。歩きにくいだろうに(^-^)
アミメハギ
トウシマコケギンポとキクメイシの仲間
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2013年 3月29日(金)「下見の下見」 みづき
ポイント:竜串海岸 天気:曇り 気温:16℃ 風: 北
竜串の浜 天気:曇り 気温:19℃ 風: 北
来年度から始まる竜串図鑑発行に向けて、打ち合わせと下見の下見を3月の下旬からひっそりとスタートしております。
今日はその磯をメインとする下見の下見をしてきました。奇岩とコラボした多くの磯に暮らす生き物を見つけては、写真をとっていると、下見の下見じゃなくなって本番さながらの調査になってしまいました。
次は4月1日予定。来年度は、竜串図鑑のネタも流せそうです。
調査開始
ミミイカ
イロミノウミウシ
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2013年 3月25日(月)「春の風」 みづき
ポイント:爪白 水温:18℃ 気温:15℃ 透明度: 7m
薄手のシャツじゃまだ少し寒い春♪を感じる、灯油消費のチャンスの1日になりました。
明日から大変申し訳ございません。お店をクローズにさせていただきます。少し海に入れないので、一本ビーチオンリーを楽しんできました。
チャレンジサンゴの産卵のイベントは今年は2回目になります。クシハダミドリイシは0%、トホホ(^-^;)、エンタクミドリイシは100%の観察できた確立で臨む2回目です。
爪白にはエンタクミドリイシはないでしょ!と思われていますが、実はあるんですね。今は2回目のイベントに向かってエンタク見つけが自分の中で流行ってます(^-^)v
人生初、サンゴの産卵を見たのは、このサモアミドリイシでした。
クローズ後は、アマミスズメダイ幼魚みつけです。昨年4月14日撮影。
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2013年 3月24日(日)「遠い道のりなのか!」 みづき
ポイント:タキモトSP 水温:18℃ 気温: 9℃ 透明度: 8m
アカイシ 水温:17℃ 気温:15℃ 透明度: 8m
今日も2ボート楽しんできました。雨が降らずなんとかもってくれてラッキーでした。水温も透明度もこの時期らしい通りでした。。。
しかし今日はまたすごいのが出てきました。ビデオダイバー様なので、今日はカメラを持たせて頂いてのガイドでよかったです。
いったい何者?とっても可愛いウミウシでした。ネコジタウミウシ科になるのでしょうか。クロイバラウミウシに少し近い気はします。
二次鰓は、こんな↑↑↑感じです。ご意見ください。とりあえず305種類目です。
今日は1本目から終わりまで、ずっとウミウシがどこどこ出てきて、アンカー元60分から70分ダイブを楽しんだ、ラッキーダイビングでした。
他にミナミヒョウモンウミウシ、シラユキ、シラヒメ、トルンナ・ダニエラエ、ヒメコモン、ハクテンミノなどなど撮影してきました。
ウミウシを400種類達成する遠い道のりをスタートした会話を昨日しましたが、幸先のいいスタートをしております。
ミナミヒョウモンウミウシ
ハクテンミノウミウシ
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2013年 3月23日(土)「新部屋行き続々と」 みづき
ポイント:ワレ回廊 水温:17℃ 気温:10℃ 透明度:10m
日ノ浦 水温:18℃ 気温:18℃ 透明度: 8m
弁天島西 水温:17℃ 気温:18℃ 透明度:8〜10m
またまた春濁りの低水温に戻っていました。ただ、陸上が暖かいので、船の移動が大変らくです。インナーが1枚1枚と少なくなっています(^-^)v
さて、先週の日曜日に見られたネコジタウミウシ属の1種は新参者として、ウミウシの部屋に入れても大丈夫でしょうとの意見を頂きましたので、まず302種類目が登場しました。
そんな上等な日なのに、さらに2種類も出てきました。カノコキセワタ科の仲間でしょうか。図鑑を見てもそれらしきものがみつかりません。また、もう一つも、オトメミドリガイ似ですが、その特徴がなく、これも名無し状態です。
ですが、304種類目としました。他に、トウモンウミコチョウ、クロフチウミコチョウ、オハグロツバメガイ、ウスイロウミウシ、ヒラツヅレウミウシ、サメジマオトモウミウシなどや、トサカガゼミ、オキナワベニハゼなど見てきました。
カノコキセワタの仲間? ( Photo by ウミウシ先生 )
ゴクラクミドリガイの仲間? ( Photo by ウミウシ先生 )
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2013年 3月22日(金)「たまには」 みづき
ポイント:爪白 水温:18℃ 気温:15℃ 透明度:7m
今日は灯油を消費できる程度の寒さに戻ってくれました。しかし桜の花は満開です。(^-^;)
あさっては、爪白へのセルフダイビングのご予約も頂いておりますので、さくっと入ってきました。爪白に流れ込む川にはおたまじゃくしがたくさんいましたよ。
つい先日、ブログにてサンゴの産卵イベント情報を流させて頂きました。海況があまりよくない場合の対処策として違うコース取りの場合のエンタクミドリイシ調査にカメラを持たず入ってきました。
カメラ持たずに入るのは7年から8年ぶりの様に思いますが、なかなか新鮮で、ある意味解放感でした。たまには、カメラ持たずに海に潜るのもいいかもしれませんね。
竜串サンゴ全域調査より。爪白内になるクシハダミドリイシ群落
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2013年 3月21日(金)「EFR」 みづき
ポイント:TDC店 気温:16℃ 天気:快晴 風:北
今日はエマージェンシーファーストレスポンス(救急法)の講習を開催致しました。
夏前に私自身もアップデートできて貴重な講習になりました。今回は1次ケアと2次ケアそしてAEDの扱い方のコースで行いました。
海でのレスキューダイバーコースの参加前の条件になっております。次のレスキューダイバーコースを見据えて、陸上でのCPRのやり方をしっかりとスキル開発をしてきました。
お疲れ様でした。次はレスキューダイバーコースですね。 |
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2013年 3月20日(木)「五分咲き」 みづき
ポイント:ホンバエ 水温:20℃ 気温:13℃ 透明度:10m
キュウハチ 水温:19℃ 気温:19℃ 透明度: 6m
暑さ寒さも彼岸までって言いますが、今年は早くから暖かくなって寒が戻らず桜も慌てて花を咲かせています。こちらは今週末までが桜の見所ですね。
今日はアマミスズメダイ幼魚を狙って入ってきました。3月の終わりには見られる幼魚ですが、見つけることができませんでした。水温の暖かい潮が入ってきていて、海の中も暖かいです。
2本目は、ニューポイントに入ってきました。98(キュウハチ)です。シンバエの雰囲気に似てる水深ー12mなので易しく、ソフトコーラルがとてもきれいな場所でした。タキモトVSキューハチで冬のシーズンも賑わえそうです。
カンザシヤドカリ
アラリウミウシ
オオミナベトサカ
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2013年 3月17日(日)「まだまだ!」 みづき
ポイント:日ノ浦 水温:19℃ 気温:13℃ 透明度:12m
タキモトスペシャル 水温:18℃ 気温:19℃ 透明度: 7m
ダイビングしている間は天気がもってくれました。外洋は、透明度がまずまずよく、内湾は、浮遊物が目立ちました。水温は高く、ありがたく潜ってきましたよ。
さて、ウミウシが少なくなってきたかなぁ〜と思わされてましたが、今日は2ボートで27種類!まだまだがんばってますね〜。
ネコジタウミウシ属の1種1が出ました。当店のHPのウミウシの部屋にネコジタウミウシ科の1種が掲載されております。今回のウミウシは新入りとして扱って良いのか、悩んでおります。ウミウシ好きの方、TDCのウミウシメンバー(そんなメンバーあったのか?)さん、ご意見ください。
他に、ゴマフビロードウミウシ、ウスイロウミウシ、ミツイラメリウミウシ、レンゲウミウシ、ツノワミノウミウシ、ネアカミノウミウシ、などなどでした♪
ネコジタウミウシ属の1種 ( Photo by 130Y )
ゴマフビロードウミウシ ( Photo by 130Y )
ゾウゲイロウミウシ ( Photo by TDM )
ムラサキウミコチョウ ( Photo by TDM )
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2013年 3月16日(土)「調査時々ウミウシ」 みづき
ポイント:バンノコ 水温:18℃ 気温:12℃ 透明度: 7m
ワレ回廊 水温:19℃ 気温:19℃ 透明度:10m
アカイシ 水温:19℃ 気温:18℃ 透明度: 7m
暖かくなってボート移動がとっても楽になりました。水温も18〜19℃と高くなり、平気で1時間超えのダイビングができるようになりました。透明度は内湾ほどよく、外洋は浮遊物がいっぱいでした。
さて、今日はバンノコのコブハマサンゴの調査チームが水温計の回収と設置、そしてファンダイビングにおいでくださりました。
ウミウシ好きなダイバー様もご一緒でしたので、調査段取りが終わったら、一緒にウミウシ探しを楽しみました。
自分で見つけたウミウシを撮影するのがとっても楽しいと言われてまして、サンゴも見ながら、時々ウミウシダイブも楽しんで欲しいですね。
今日は久しぶりに2cm級のイロカエルアンコウにも出会いました。
イロカエルアンコウ ( Photo by TDM )
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2013年 3月15日(金)「小春日和」 みづき
ポイント:赤屋根前 水温:17℃ 気温:15℃ 透明度: 7m
爪白 水温:17℃ 気温:18℃ 透明度: 5m
今日は土佐清水市では中学校の卒業式が各地行われています。来年度からは土佐清水市も中学校が統合され一つになります。校舎が最後に送り出す卒業生となりますね。感慨深いです。
さて、小春日和のこんな日は海に出ないといけませんよ!とばかりカメラかかえて突撃してきました。キタマクラの小さいのがたくさん見られだしました。キタマクラはダイバーに興味深く近づく好奇心旺盛組みが多いのですが、幼魚はどれも撮影拒否でした。
ニシキウズという貝がカイウミヒドラをたくさんつけていて、ゴージャスな貝になっていました。ゆらゆらと揺れる触手に気合を入れて向き合ってきました。
ニシキウズという貝にカイウミヒドラがたくさん付着
キタマクラ幼魚
ムラサキウミコチョウ
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2013年 3月13日(水)「やれやれ」 みづき
ポイント:竜串港内 水温:17℃ 気温:18℃ 透明度:2m
13日になった深夜からすでに南風が吹き出して、午前中にダイビング予定でしたが、それどころではない海況でした。
まだ港内は穏やかだったので、船の船底を掃除してきました。午前午後と船底の半分ずつの予定でしたが、午後は港内にもうねりが入ってきたので、やめました。
明日からはまた天気が良くなって海況がよくなってくるので、カメラ持って入りたくなるんですよね。早いところ、掃除を終わらせねばなりません。
港の中に居たユビナガホンヤドカリ
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2013年 3月12日(火)「午前中に」 みづき
ポイント:赤屋根前 水温:17℃ 気温:15℃ 透明度: 7m
爪白 水温:17℃ 気温:18℃ 透明度: 5m
4日間も海から離れていました。こんなに空けたのは、今年初めてです(+ +;)今日も午後からは拘束されそうなので、貴重な午前中に2本、何とか潜ってこれました。
相変わらず春濁りの潮が入ってきていますが、水温は例年通りで浮遊物も少ないので、問題ないです。
今日はユビノウトサカにアザミカクレモエビが住み込んでました。夏に見られるイメージでしたが、この時期にラッキーな被写体です。しかも水深ー4mって浅すぎでうねりがあって、チト撮影困難な状況でしたが、なんとか撮ってきました。
明日は午後から南西の風。明日も午前中を狙っていけそうですね(^-^)♪
アザミカクレモエビ
クマノミ
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2013年 3月10日(日)「奇岩フェスティバル」 みづき かずや たけ
ポイント:レスト竜串 気温:20℃ 天候:晴れ 風:南西
今日はスタッフ総動員で奇岩フェスティバルを楽しみながら、汗を流してきました。
サメの歯ペンダントは大変好評で、開始時刻前から行列ができるほどでした。カメラ撮影の余裕がないほどで、限定50名様は1時間で達成しました。
フェスティバル終了後には、オリジナルのペンダントを持って帰って頂きました。ありがとうございました。
全く作業風景の様子が分からない写真です(=_=;) |
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2013年 3月 7日(木)「探しがいがあった」 みづき
ポイント:ワレ回廊 水温:16℃ 気温:14℃ 透明度: 7m
弁天島東 水温:16℃ 気温:18℃ 透明度: 5m
朝からとっても暖かく、春を通り過ぎた感じでした。でも海の中は、春濁りが入ってきて、16℃と寒く、この時期のインナーの扱いに一手間がいります。
今日もウミウシオンリーダイブをしてきました。
大きなウミウシのリクエストでウミウシを探していたら、昨日はトータル50種類見ることができました(^-^)v
しかし、今日はどうしたことでしょうね。探しても探しても種類数があがらず、寒さを忘れて集中50分ダイブで、今、目がかすんでいます(^-^;)今日はたったの17種類。久しぶりにコールマンウミウシを見ました。
20cmのミカドウミウシです。 ( Photo by IWAIDA )
ナイトダイビング中に ヒメオコゼ ( Photo by IWAIDA )
シロハナガサウミウシ ( Photo by IWAIDA )
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2013年 3月 6日(水)「5つ」 みづき
ポイント:ワレ回廊 水温:17℃ 気温: 9℃ 透明度:10m
アカイシ 水温:17℃ 気温:15℃ 透明度: 7m
キンメモドキ村 水温:16℃ 気温:13℃ 透明度: 5m
爪白ビーチ 水温:17℃ 気温: 9℃ 透明度: −
春濁りが入ってきています。ひどく濁っている所は、15℃代で四捨五入してなんとか16℃です。寒い、暗い、春が突入です。
そんな今日はこの時期珍しく、3ボート、2ビーチナイトの5本メニューでウミウシオンリーダイブを楽しんできました。ウミウシ探しに、春濁りなんぞは関係ありません(^-^)v
ナイトでは、アマクサアメフラシが元気に動き回っていたり、キッカミノウミウシが触覚と突起部分をピンと伸ばして電波を感じていたりして、昼間とは違う、活発なウミウシたちを見てきました。
サラサウミウシ
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2013年 3月 5日(火)「ウミウシオンリーダイブ」 みづき
ポイント:日ノ浦 水温:17℃ 気温: 8℃ 透明度:10m
弁天島西 水温:17℃ 気温:14℃ 透明度: 8m
タキモトスペシャル 水温:18℃ 気温:13℃ 透明度: 5m
う〜ん、外洋に出ると透視度は10mはあるのですが、色が緑色に近いですね。やっぱり海も春到来ですね。
今日からウミウシオンリーダイブがスタートしました。外洋ポイントはまだ賑わっていますが、今までの人気ポイントが少なくなってきて、弁天島周辺が賑わってきたように思います。
今日は、エンビキセワタ、ツノクロミドリガイ、アリモウミウシ、コトヒメウミウシ、ヒメメリベ、サメジマオトメウミウシ、ホリミノウミウシ、オショロミノウミウシなど、29種類見てきました。
ミカドウミウシ
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2013年 3月 4日(月)「奇岩フェスティバルに向けて」 みづき
ポイント:弁天島南 水温:18℃ 気温: 6℃ 透明度: 8m
海底館沖 水温:16℃ 気温:11℃ 透明度: 5m
3月10日(日)にレスト竜串の駐車場で開催されます、奇岩フェスティバルに、竜串自然再生協議会がブースにて生きているオニヒトデを水槽でお披露目することになり、そのオニヒトデを捕りに行ってました。
小さいより大きいのがいいと思って脚の幅が30cm〜40cm越えのオニヒトデを狙ってきました。水槽に入らないくらい捕れたので、良かったです(^-^)v
画像は昨日のものです。
コケギンポ
キンチャクガニ
カスリハゼとアーマーシュリンプ
ヒメホウキムシ
ヒュプセロドーリス・クラカトア
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2013年 3月 3日(日)「雛祭りダイブ」 みづき
ポイント:ワレ回廊 水温:18℃ 気温:10℃ 透明度:12m
ユルギイシ 水温:18℃ 気温:13℃ 透明度: 7m
ベストコンディションの日曜日になりました。浮遊物が少しありますが、透明度もまずまずです。
今日はじっくりとフォトダイビングを楽しみました。1つの被写体に10分程度粘るダイビングは楽しいですね。あっという間に1時間が経ってしまいました。
カスリハゼ、コケギンポ、キンチャクガニ、アカゲカムリ、ヒメホウキムシなど。ウミウシを今日はあまり探さなかったけれど、10種類は軽く目に入ってきました。まだまだ多いですね。
キンチャクガニ ( Photo by TOKU )
ヒュプセロドーリス・クラカトア ( Photo by TOKU )
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2013年 3月 2日(土)「4つ」 みづき
ポイント:ホンバエ 水温:18℃ 気温: 8℃ 透明度:12m
タキモトスペシャル 水温:18℃ 気温:11℃ 透明度: 8m
赤屋根前 水温:19℃ 気温:11℃ 透明度: 5m
爪白ナイト 水温:18℃ 気温: 8℃ 透明度: −
今日は久々に4本潜ってきました。ナイトダイビングは楽しいですね。
さて、水温が上がって50分ダイブも余裕です。時化の後なのに、まずまずの透明度でラッキーでした♪
ウデフリツノザヤウミウシを見に行ってきましたが、今日は会えず。変わりに久しぶりに登場のオトヒメウミウシを見ました。久々というと、コネコウミウシにアリモウミウシも久しぶりでしたよ。
ナイトでは、ミミイカや、ヒラタエイが寝ていたり、コノハミドリガイの浮遊も見られ、昼間とは違う生き物の様子が見られました。
トサカガザミ ( Photo by I . S )
クロフチウミコチョウ ( Photo by I . S )
ヤギの仲間 ( Photo by TOKU )
ムラサキウミコチョウ ( Photo by TOKU )
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