DIVING SERVICE
TATSUKUSHI DIVING CENTER
〜〜〜 誰もが楽しめる海の町・土佐清水 〜〜〜
ユニバーサルとは、普遍的な、全体の、という「すべてのひとのための」を意味し、年齢や障害の有無にもかかわらず、出来るだけ多くのひとが利用可能であるようにということです。
ユニバーサルなまちづくりを目指して、色々な取り組みを行っていこうと、土佐清水の地域の人々を始め、行政や各団体が取り組んでいけるような環境創りに取り掛かかっております。
海の中はバリアフリー♪
ユニバーサルなまちづくりの一つとして、レジャーダイビングをテーマに
2004年9月20、21日の2日間にわたり、研修会が開かれました!!
この日、じつに5年ぶりのダイビングという高知市の上田真弓さん。
このプロジェクトは彼女の一言「土佐清水で潜ってみたい」からスタートしました。
“JURIA”という障害者ダイビング指導団体のインストラクターをはじめ
陸上でのサポートなどに駆けつけてくれた方々を交えて
障害者ダイビングのデモンストレーションとアシストの為の
ディスカッションを行いました。
アシストを必要とするのは、実は海に入る時と船に上がる時だけ。
事前にプールなどで水中に慣れてさえいれば、バリアフリーな水中世界を思いっきり
楽しむ事が出来るのです。
どのような事に気をつけてダイビングを行うのかという事や、
ダイビングをやるきっかけになったエピソードなどを聞かせてくれました。
日常生活にはまだまだたくさんのバリアがあって、身体に障害のある方が
気軽にレジャーや観光をするといった環境が整っていないのが現実だと思います。
“ユニバーサル”の言葉が持つ意味のように、誰もが気軽に楽しめる海の町を
目指して、取り組んでいきたいと考えてます!
2005年 12月11日
「土佐清水のお宝や〜い!!」 〜ユニバーサル観光地づくり〜
土佐清水が全国に誇れるもの〜それらを通し、誰もが自由に楽しめる観光地。
土佐清水にはどんなものがあるのか。そして、それらを誰もが自由に楽しむためにはどんな事がバリアになっていたりするのか。という事を、約40名のご参加を頂き、プレゼンテーション&ディスカッション方式で勉強会を行いました!!
土佐清水が観光地として全国に誇れるもの。例えば、このホームページの「ログブック」にも登場する「清水さば」!!海辺の町ならではの新鮮なお魚料理♪特に、“ここでしか食べられない”というとても価値あるものの代表が清水さばです。
しかし、お魚料理を食べる為の肝心の施設が、もし車いすで入るにはバリアだらけではどうでしょうか?視覚に障害のある方へのサポートの仕方が分からなければ、せっかくの美味しいお魚を食べて頂くにも困難がたくさん生じますよね?このように、身体や心に障害のある方にとって、バリアとなる事がまだたくさんあるのが現状です。
といっても、施設を改装するとなれば、その費用などもかかりますし、なかなか大変です。ですから、まずはどのように工夫すればバリアを取り除く事が出来るのか?という問題を持つ事からが始まりであると考えられます。そして今、何が出来て、何が出来ないのかを明確にする事。そうすれば、自ずとバリアがバリアでなくなっていくのではないかと思います。
「誰もが楽しめる観光地を目指して」をテーマに約3時間、色んなアイデアや意見あり、笑いありの勉強会でした☆
昨年9月、土佐清水の海を潜った上田真弓さん。
街中には何がバリアになっているのか、バリアにはどんなものがあるのか
スライドを使ってのプレゼンテーションを行ってくれました。
参加者全員による“土佐清水のおたから”探し♪
幅広い年齢層でのおたから探しでした!一番多かったのは、やはりお魚??
4つのグループにわけて、土佐清水のおたからや、これからおたからにしていこうとするものや事柄を発表しました。中には「漁師さんと語らう事が体験型観光のひとつに」というユニークなアイデアも!!
2006年 1月20日
「実行委員ミーティング〜懇親会(新年会)☆」
誰もが楽しめるまちというと、とても難しく聞こえます。
まずは楽しみ方・メニューを上げ、それがみんなが出来る事なのか、費用的なものは、手順は、と、様々な問題点を出してみて一番良さそうな楽しみ方・メニューを見つけていきます。
都会の人々に田舎ならではの遊び方を体感してほしい、外に出たくても、なかなか外に出られない人々に、大自然を満喫してほしいなど、様々なアイデアが出てきました!
逆に、“
こんな事をやってみたいのだが、協力してくれないか?”という事がありましたらどうぞ御一報ください!!海辺のユニバーサル観光地プロジェクト実行委員会では何かにチャレンジしようとされている方々のサポートも、出来る限りの範囲でやらせてもらおうと考えています。
そして、新年会を兼ねての懇親会も行いました!
海の幸を堪能できるのも、土佐清水の大きな魅力です!!
まだまだ活動の規模は小さいですが、色々な事にチャレンジしていきたいと考えています☆
2006年 2月22日
「実行委員ミーティング」
今回のミーティングでは、新たなメンバーをお迎えして総勢13名で、今一度このプロジェクトの基本なビジョンとポリシーを確認しつつ、どんな事をやっていこうかというアイデアを皆で出し合いました!
普段、海を楽しみたいと思っても誰かのアシストがないと海に赴く事さえも出来ない方がいる。そんな方々にぜひ土佐清水の海を感じてもらえるよう、まずは楽しみ方のメニュー作りと、アシスト方法の勉強、そして、呼びかけを行っていこうという事で、大まかな方向が決まりました!
海に浸かるだけでも楽しんでもらえるというお話を聞き、それなら是非スノーケリングやダイビングに加え、シーカヤックや釣りもありますし、色々楽しめるようにたくさんメニューも用意しよう!という展開に♪
一人でも多くの人に海を満喫して頂けるよう、皆で盛り上げていきませんか?!
2006年 4月5日
「実行委員ミーティング」
大抵の観光地には、観光案内用の地図やパンフレットがありますよね?今日では特に、初めて行く所は予めインターネットで調べて出かけるようになりましたが、それでも現地にある情報は必要です。
土佐清水の観光地である足摺岬や竜串にも、地図が付いたパンフレットが色々ありますが、車いす対応のトイレであるとか、車いすで通行可能の遊歩道であるといった案内が書かれているものはほとんどありません。
そこで、実行委員会では現地に赴き実際に車いすを持って行って検証を行い、それらをまとめた結果を地図に書き込んで地図にしていこうという計画を立てました!まずは足摺岬の遊歩道から始め、次に竜串の遊歩道を検証してみる予定です!
2006年 7月30日
「夏休み自然体験・海遊び&レクレーション」
自然たくさんの土佐清水、夏休みには海、山、川ともに遊びどころ一杯です!今回、夏休みの始めに土佐清水の自然を満喫してくれたのは自閉症や、ADHD(注意欠陥多動性障害)といわれる発達障害のある子ども達と、そのご家族、50名の
方々です。
竜串にある桜浜海水浴場にて、スノーケリング、シーカヤック、磯遊び&浜遊びを行いました!「初めてシーカヤックに乗った!」、「初めて自然の魚を見た!」という参加者の声に、普段なかなか体験出来ない遊びの楽しさが伝わってきます。
ちょっとのサポートで安全確保が出来て、自然の中で思いっきり遊べるんです。発達障害といわれる障害はまだまだ世間に認知されてなく、そのサポートも整っていないのが現状です。障害がある事で普段体験したくてもなかなか出来ない方々に少しでも土佐清水の自然を満喫してもらいたいと考えてます。最初は定期的なイベントから、目指すはいつでも自由にというのがユニバーサルプロジェクトのコンセプトです。
2006年 9月30日〜10月1日
「スノーケリング&シーカヤック体験」
当初は9月の17、18日
に予定していましたスノーケリング&シーカヤック体験プログラムですが、台風接近のため9月30日と10月1日の二日間にわたって行われました!
この日も天候が危ぶまれましたが何とかもってくれて一安心☆今回初めてのスノーケル体験という方もとても楽しんで頂けたようです♪
季節は変わりつつあり、少しひんやりしてきた印象もありますが、天候次第では10月一杯まで大丈夫です。また楽しさ一杯の土佐清水の海で遊びましょう(^-^)v
船底がアクリル板で、下が透けて見えるカヤックも登場!海に潜らなくても海中が楽しめます♪
2007年 3月13日
「竜串&足摺バリア検証!」
昨年計画しました竜串と足摺の観光マップに、車いす対応のトイレや、車いすでは通行不可能の遊歩道、介助があれば観光できる施設などを書き込んで、更に詳細を表示するための観光マップ作成。約1年後しになりましたが、現地に赴き検証を行いました!
観光マップに載っている遊歩道、実は車いすでは通れない階段であったり、表示されているトイレは段差があって、介助が必要だったりします。それが多くの地図には表示されていないのが現状です。
それから、あと少し手を加えるだけで介助がなくても通行できる道になる所やトイレ等の施設もあり、次なる取り組みとしては、カンバンを立てる事や坂道に手すりを作るといった内容が挙げられました。
2007年 7月23日〜25日
「自然体験教室サポート!」
去る2007年7月23日から25日の3日間、高知チャレンジドクラブ主催の「夏休み自然体験教室」が土佐清水市内で行われました!
昨年のスノーケル&シーカヤック体験にもご参加なされた方もいらしてくれ、再び土佐清水の自然の下、天候にも恵まれながら元気いっぱいに楽しむ事が出来ました☆
今回は実行委員会の他、地元・竜串観光振興会、特別養護老人ホーム「太陽の家」の皆様、「養老ヤングミセスの会」の皆様との共同サポートにより、バーベキューやシーカヤックでの小冒険、郷土料理づくり体験&昼食会、以分利のジンベエザメ見学と、盛りだくさんの内容をサポートすることが出来ました!
夏と言えば、やっぱりバーベキュー!!地元で取れた貝なども一緒に焼いて食べましたが、これがまた最高に旨いんですよねー(*^ ^*)
郷土料理づくり体験では、ヤングミセスの会の方から包丁捌きを教えてもらい、ハガツオの刺身を作り、その他さばの魚飯やセイ(カメノテ)の味噌汁、ニナ(クボガイ)の酢の物など土佐清水の郷土料理を堪能しました!
本当に見事な晴天に恵まれ、逆に炎天下でのアウトドアに熱中症が心配されるほどでしたが、自然に囲まれ元気一杯で3日間を過ごす事が出来ました!
「また来年も来たいね!」という声をたくさん頂きました!これからもこのような交流の場を広げていきたいという思いが集まり、そして形になってまた出来るのが楽しみですね♪
「海辺のユニバーサル観光地実行委員会」
では、
このプロジェクトを運営する実行委員を募集しています。
様々なイベントや、ユニバーサルなまちづくりに向けての取り組みを一緒にやりませんか?
ご興味のある方はぜひイベントにご参加下さい!!
お問い合わせは、こちらから!! →→→
詳しい情報につきましては、この場で随時お知らせ致します。
「実行委員じゃないと参加出来ない」といった事は全くありません!!
遊びに来る感覚でお越し頂いても全く問題ありません♪
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい!!